下北のうさぎ♪

都内在住、受験勉強を全くせずに撮り鉄をして、
見事有名大学にストレートで合格した現役大学生です。
沸点の低いクソガキですので、接近注意です。
勝手気ままな更新ですが、どうぞ宜しくお付き合い下さい。

カテゴリ:JRグループ > JR北海道

10月の二週目には紅葉が終わりを迎えた上川地方。
残る紅葉をバックに「スラント大雪」を迎え撃ちたいという野望を叶えてくれる場所など皆無に等しかった。
ならばせめて「落葉中の木々」を背景にしたいとさまよっていたところ。。。
スラント大雪 面縦
石北線のお立ち台の鉄橋を堂々渡ってくるスラントを捕獲できた。
微かに「黄」色づく山間を無理矢理絡められたので満足!

焦点距離を2倍にしてくれるテレコンの使用頻度は少ない。
大事なときに全点測距のAFがちゃんと仕事をしてくれたから機材には感謝しかない。

EOS 5D MarkⅣ   EF300mm f2,8L IS Ⅱ USM
EXTENDER 2×Ⅲ
上川~東雲にて

飛行機まで時間があったため夜の札幌へ。
ニセコエクスプレスの葬式に参列してきた。
ニセコエクスプレス ラストラン
ニセコエクスプレスは、「老朽化」や、「臨時列車充当の激減」そして「3両固定編成」といった使い勝手の悪さを背景に2017/11/4にラストランを迎えた。
スキー客需要に応えた「天井の高い設計」、機密性重視の「プラグドア」の採用など画期的なリゾート気動車であった。
引退に際し、前面の「Niseko」の表示が復活。ありがたいファンサービスである。
ニセコエクスプレス 札幌
「急行はまなす」の札幌発ラストランが全席指定制で運転されたため、
輸送力不足に対応するべく、札幌→東室蘭で臨時急行列車として走ったのも記憶に新しい。

次々と姿を消すキハ183系列。全滅を前に記録を急ぎたい。

1枚目 EOS 5D MarkⅣ   EF24-105mm f4L IS Ⅱ USM
2名目 EOS 1DX   EF70-200mm f2,8L IS Ⅱ USM
札幌にて

「スラント大雪」の撮影を存分に楽しませてもらった後は、500kmにも及ぶ運転疲れも重なり、休息を摂ることを優先し、翌日のマヤ検の撮影地の下見は断念した。
夜が明け、朝6時。沿線は影落ちだらけ。下見を怠った自分を責めた。
アタフタしているうちに通過時刻が迫る。駄目もとで過去に目を付けていたポイントに行ってみるとなかなか良さげだった。しかし、ここでもやはり影の問題が。。。
ならばと、「ハイアンして影を回避すればいいんだ」ととっさに思いつき、脚立の持ち合わせなど無かったから、思い切って車のボンネットへJUMPしてみた!「ほほぅ、抜けがいい」。
程なくしてから独特のジョイント音と共にDE15に牽かれたマヤ34がやってきた。
釧路マヤ

十勝平野至高のロケーションに溶け込む被写体に感銘を受けた。
三脚をセットする時間を要せず、手持ち撮影を余儀なくされたことが「唯一の心残り」といったところだろうか。

全道鉄道網の安全に従事するマヤ。迫る厳冬に向けて検測ラッシュは続く。

EOS 5D MarkⅣ   EF24-105mm f4L IS Ⅱ USM

この日の道南は空模様絶好調。
たまには風景撮りもいいかなぁといった遊び心で訪れた落部俯瞰。
北斗8号落部
「特急ニセコ」の続行で来た「北斗8号」。
打寄せる白波を横目に快走する姿は圧巻だった。

EOS 6D   EF70-200mm f2,8L IS Ⅱ USM
野田生~落部にて

札幌~函館を小樽経由で結ぶ「特急ニセコ」が12日間運転された。

8月のプレスリリースを読むと、スラントノーズでの運転をほのめかすような記載があったため撮影を楽しみにしていた。
スラント二セコ 
草刈りを入念に行い、足場が不安定な中撮った「特急ニセコ」。
183系 0番台のラストも、そう遠くないのかもしれない。

EOS 6D   EF70-200mm f2,8L IS Ⅱ USM

苗穂からDFに牽かれ、「陣屋町」に到着したキハ183群は、すぐに構内入れ換えが始まった。
キハ183 廃車回送 3
入れ換え機には室蘭開発(株)所有のDB255。
キハ183 廃車回送 2
一通り作業が終わるとDFも帰路へ。
キハ183 廃車回送 4
一瞬だけかつての活気を取り戻した港の慌しさはあっという間に消えてしまった。


1,2枚目 EOS 6D   EF70-200mm f2,8L IS Ⅱ USM
3枚目   EOS 6D   EF300mm f2,8L IS Ⅱ USM
陣屋臨港にて

ここ一ヶ月撮り鉄欲も旺盛で暇を見つければ日本各地に足を運んだ。
西は名古屋、北は北海道とあまりの豪遊ぶりに呆れる親の気持ちもわからなくはない。

撮影日時の古い順にブログの更新を進めようと考えてはいたが、諸事情により順不同で更新を再開する。


DF キハ183系廃車回送
大好きな北海道では、3月の改正で役目を終えたキハ183系の海外譲渡に伴う回送があった。
全17両を二回に分けて陣屋町臨港まで持っていくという大々的なイベントに写欲をくすぐられた。

晴れ予報で撮影地にはかなり悩まされたが、同行した友人に教えてもらい順光をゲット!

高速道路を使って陣屋町へ先回りして撮った貴重な入れ換えシーンだが、今日は夜も遅いのでまたの機会にアップ予定。

EOS 6D   EF300mm f2,8L IS Ⅱ USM
サッポロビール庭園~長都にて

スラントは完全予備車扱いで北斗用の183がオホーツクに転属されるなど、残り3往復となった「北斗」。
全て新型の261系に置き換わるまで時間の問題ということもあり、記録を急いだ。

4月に突入し、北海道でもそろそろ陽炎を気にしなければならない季節。
朝晩は冷えるものの晴れれば過ごしやすい陽気となるくらい暖かいので正直サンニッパを使うことに抵抗はあった。だがしかし、せっかく持ってきたんだし使ってみることに。
北斗3号 長和
遠征最終日にして、タイフォンも鳴らされず何とか勝利をものにできた。

GWに旭山動物園号が臨時北斗に充当されるので撮りに行きたいが、果たして叶うかな?

EOS 6D   EF300mm f2,8L IS Ⅱ USM
有珠~長和にて

オホーツク2号の撮影で最高のスタートを切ると、次はいよいよ本命大雪2号の撮影へ。

せっかく雲ひとつ無いから、大雪山を思わせる「山入れたアングル」を選択。
ここで一息つこうと、セイコーマートへ食料調達。いつもの108円のスパゲティとドリンクを買って車中待機。
キハ183 スラ大雪 サロベツ
さあ本命登場!「あ?幕がやけに水色だぞ。。。」あれれ。。。
な、な、なんとサロベツ幕。。。大雪を撮りに来たがこれはこれは。。。あー。。。

本命がこんな形で終わるなんて想定外だった。5両で中間に「とかち色」を組み込むレア編成でサロベツが運転されるなら、編成撮りを選択すればよかった。。。

色々と複雑な心境で、ブログを書いている今も整理がつかない。
大雪幕のスラントを撮れたあかつきには、この写真も笑い話で済まされるだろう。
待ってろよ、北海道。

EOS 6D   EF24-70mm f4L IS USM
白滝~上川にて

昨年、四国で長らく用無しだった14系をPFに牽かせて昼間の東海道本線にブルトレが走ったことは多くの撮り鉄の関心を集めた。

東武のSLプロジェクトにおいて元はまなす客車は予備車として必要とされていて行き場を無くした後も、その存在意義を成している。
いつか、いつかと待っていた甲種輸送。
真っ先に「来週あるよ」と連絡をくれたのは夏に北海道で知りあった仲間だった。
まずはお決まりの苗穂から。
札幌貨物ターミナルでは1時間程の停車があった。
2発目は北広島〜島松。露出も怪しくなってきたのでこれにて追っかけ終了‼︎

新幹線を駆使し、盛岡で1泊するもまさかの半日遅れ。
これなら仕事に入魂したほうがマシと考え、EH800牽引の青函区間は諦め帰京。
翌日朝、職場に頭を下げて向かったヒガハス。なんとか晴れてくれた。

1枚目 苗穂〜白石にて
2.3枚目 札幌貨物ターミナルにて
EOS 6D   EF300mm f2.8L IS Ⅱ USM

4枚目 北広島〜島松にて
5枚目 蓮田〜東大宮にて
EOS 6D   EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM

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